広島の原子爆弾では約0.7gの質量欠損が生じたそうです。たった0.7gであれだけの爆発エネルギーが生じたと考えるべきなのか、0.7gという可視化することができる、とてつもなく多大量の物質が消滅したと考えるべきなのか迷ってしまいます。これが、ビッグバン以前には、この世の全ての物質はエネルギーだったと考えられているそうですので、どれだけ大きなエネルギーがあったのか想像もつきません。同時にそんなことを考えられる科学者の頭というものもすごいものだと思います。
 
 「いのち短し 恋せよ乙女」ではじまる「ゴンドラの唄」という歌があります。なぜ「ゴンドラ」なのかずっと不思議に思っていたのですが、この歌には元歌があるそうです(http://www.geocities.jp/naraphilchor/page080.html)。つまり、イタリアの詩人ポリッツィアーノの作った詩を、フィレンツェのメディチ家の当主ロレンツォが愛し、事あるごとに歌っていたそうです。そして、この詩はヴェネツィアのカーニバルでも歌われていたそうなので、だから「ゴンドラの唄」なのですね。

 私の育った盛岡の高校では、「気楽が一番!」でも書いた「おぎやはぎ」の矢作兼さんのような顔が、最もハンサムな顔だと考えられていました(こう言うと色々な反対意見もあるかと思いますが、総じて言うと、です)。目鼻立ちのはっきりした一般なハンサム顔(我々は「アイヌ顔」と言っていましたが)とは、ちょっと違う都会的な優しい顔です。

 

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